FXでエリオット波動を数える意味はあるのか??
FXは水平線と水平線の「間」をトレードするのが基本#3
FXをトレードすることとは、まさにチャート分析を通して、他の相場参加者達の心理を読む、つまり「空気を読む」ことが重要なんですね。「行間(線の間)」を読んで、「水平線の間」をトレードする。
【FXチャート解説:EURUSD】見立てが錯綜する場面は難しい場面
トレーダーによって「見立て」が別れそうな場面というのは、「難しい」場面だったりします。ただでさえ難しいFXなので、わざわざその中でも難しい問題を解きにいく必要はない?
【週報ラプラス】2021/12/20-24『EURUSD』FXチャート解説
2021年12月20日から24日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
FXは水平線と水平線の「間」をトレードするのが基本#2
FXチャートを「水平線(ローソク足)」を使ってチャート分析をしているのであれば、水平線を基準に「反発」「抜ける」というイメージで考えると分かりやすいと思うのですが、これは複数時間軸の分析でも同じであり、捉え方の違いだったりもします。
【FXチャート解説:EURUSD】2回目・3回目のアタックで抜けていくことが多い!?
FXチャートで調整波が崩れて推進波が再開するというのはよく見かける場面です。調整波側の勢力が諦めることで、推進波が大きく伸びていくのですが、2度目・3度目のアタックで抜けていくことが多かったりします。
【週報ラプラス】2021/12/13-17『EURUSD』FXチャート解説
2021年12月13日から17日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
FXは水平線と水平線の「間」をトレードするのが基本#1
FXの価格はチャートポイントとチャートポイントの間を動くものなので、「水平線」を使ってチャート分析した時には「水平線」と「水平線」の間をトレードするというイメージになります。
【FXチャート解説:EURUSD】トレンドラインは抜けたけど、なぜすぐに戻ってきた?
FXのチャート分析で「トレンドライン」を引いていて、そのトレンドラインを抜けたのに勢いが出ずにすぐに戻ってきてしまうことありますよね?そんな時はたいてい「水平線」を引いてみると理由が見つかったりします。
【週報ラプラス】2021/12/6-10『EURUSD』FXチャート解説
2021年12月6日から10日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
FXで「押し目買い」が入った価格帯に対して、いつまで「Wボトム」の可能性を考える?#2
FXの押し目買いが入り、上昇反発が始まった場面、いつまで「Wボトム」のような可能性を考えるのか?今回は、実際のFXチャートを使って確認してみます。