FXで「押し目買い」が入った価格帯に対して、いつまで「Wボトム」の可能性を考える?#2
【週報ラプラス】2022/1/17-21『EURUSD』FXチャート解説
2022年1月17日から21日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
利確する人の心理を考えれば、高値・安値の直前にも強いチャートポイントが存在する#2
FXで高値・安値を波の到達目標として考えた時に、その高値・安値の手前で手堅く利確したいと考える相場参加者がある程度存在します。そういった考えによって生まれる高値・安値の手前のチャートポイントの存在について、実際のFXチャートを使って確認。
【FXチャート解説:USDJPY】展開が進むにつれて「イメージ」も変わっていく
FXトレーダーは、チャート分析から価格の動きをイメージするわけですが、展開が進めばそのイメージも変化させていく必要があったりします。その転機となり得るのが、やはり「水平線」ですね。
【週報ラプラス】2022/1/10-14『EURUSD』FXチャート解説
2022年1月10日から14日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
利確する人の心理を考えれば、高値・安値の直前にも強いチャートポイントが存在する#1
FXの利確の時に「手堅く少し手前で利確しよう」と考える相場参加者がある程度存在します。そういった人達の心理によって、高値・安値の手前に強いチャートポイントが存在してたりします。
【FXチャート解説:USDJPY】Wトップのネックラインを割ったかもしれないけど、、、
Wトップのネックラインを割ったのか、まだ割っていないのか?はトレーダーの判断基準によって違ってくるところではありますが、そもそもネックラインを割ったから即「反転のトレードチャンス」とは限らないということ。
【週報ラプラス】2022/1/3-7『EURUSD』FXチャート解説
2022年1月3日から7日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。
FXはオシレーター系を単独で使用してのチャート分析は難しい?
FXのチャート分析において、色々なテクニカル分析が存在しますが、その中でも「オシレーター系」と呼ばれるテクニカル分析があります。このオシレーター系を単独で使用して、トレードをするのは難しい??
【FXチャート解説:USDJPY】FXチャートは「左側」の事実が「右側」に効いてくる
FXチャート上での左側(過去)の事実が、右側(現在・未来)に効いてくる。他の相場参加者の行動がチャート上に現れて、それを認識した相場参加者の心理に影響を及ぼすということですね。
【週報ラプラス】2021/12/27-31『EURUSD』FXチャート解説
2021年12月27日から31日までの『EURUSD』のFXチャートについて解説。実戦例も紹介。